【身体の冷えは卵巣の大敵!】
健康な体を維持するのに必要な体温は36.5度。
現代は35度台の低体温の方が急増しています。
私達の体温が1度下がると、免疫力が40%ダウン、基礎代謝が12%ダウン、酵素の働きが50%ダウンしてしまいます。
すぐに体温を高めるには、ゆたぽん【レンジでチンする湯たんぽ】がオススメ!
①脇腹→お腹上→お腹下→ももの前面
②おしり→ももの裏側→内ももの間
の順に各2~3分ゆたぽんを当てて温めます。
熱すぎる場合は、ゆたぽんにタオルなどを巻いてくださいね♪
私は事務仕事の時に、ゆたぽんを内ももに挟んでいることがあります(笑)
もうひとつ、生理中はお風呂は入らないと思いますが、
それが思ったより「冷え」に繋がってしまいます。
生理中はとくに冷えは大敵で、
髪の毛を洗うと普段よりも冷えてしまい生理痛がひどくなることも。
冬の間は乾燥して髪や地肌も痒くなったりもするので、毎日頻繁に洗うことは避けた方が良さそうです。
腹巻きや毛糸のパンツはもちろん、
足首もレッグウォーマーなどで冷やさないようにすると、冷えを予防し生理痛が軽減します。
ちなみに卵巣は臓器の中でも一番老化が早いため、自律神経を乱れさせ、
そのため更年期障害が起こると言われています。
卵巣の冷えだけでなく、抗酸化にも気をつけたいですね。
温めなくても、一番簡単な方法は、
いつものスーパー救世主!「美肌プラス」を飲むだけで、冷えや老化を防ぐことができます。
12月は美肌プラスキャンペーン(5個+1個)をしておりますので、
「そろそろ体質を変えていきたいな。。。」と考えていらっしゃる方は是非ご利用ください♪